大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
2月にロシアによるウクライナ侵攻が発生し、国際社会は大きな転換点を迎えています。ウクライナは民主主義と自由のために戦っています。ウクライナ国民に一日も早い平和が訪れることを心より願うばかりです。本市におきましても、政治的転換点を迎えております。大田原市の5年後、10年後を考え、常に市民本位を念頭に事に当たっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
2月にロシアによるウクライナ侵攻が発生し、国際社会は大きな転換点を迎えています。ウクライナは民主主義と自由のために戦っています。ウクライナ国民に一日も早い平和が訪れることを心より願うばかりです。本市におきましても、政治的転換点を迎えております。大田原市の5年後、10年後を考え、常に市民本位を念頭に事に当たっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
歴史の大きな転換点なんだと思うんです、今は。何とか乗り切らないといけない、そのためにはやはり総力を結集して、ぜひ置き去りにされる人が出ないように、やっぱり命を守るというのは自治体の最大の責務ではないかというふうに思いますので、その辺を要望いたしまして一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(松田寛人議員) 以上で6番、田村正宏議員の市政一般質問は終了いたしました。
(1)市長は「時代の転換点にあり、それぞれの経験を生かして厳しく指導をお願いしたい」と話したと当時の新聞記事にありましたが、毛塚幹人氏から市の行財政に関し、どのようなアドバイスがあったかをお尋ねいたします。 特に、私としては、経常収支比率の高止まりや毎年度大きな赤字を出している公共施設の廃止を含めた都市経営、地方から始める新たな取組についてのアドバイスがあったかをお伺いしたいと思います。
(和泉 聡市長自席にて答弁) ◎市長(和泉聡) そういう意味では、大きな時代の転換点に我々立っているのだろうと思っております。 成長一辺倒に頼ってきた国の在り方から、そういったものに頼らない持続可能な国づくり、まちづくりというのが一方で必要になってくる、そういう位置に我々立っているのだろうと思っております。
大きな転換点になったと思います。農業面も例外なく影響を受けました。収束の兆しはいまだ見えません。本市においては、発生当初から渡辺市長を中心に、迅速かつ果敢に対応に当たられ、スピード感ある取組には、農業者も大変勇気づけられました。様々な取組に、この場をお借りし、感謝を申し上げるところでございます。引き続き的確に寄り添う御対応をよろしくお願いいたします。
周期的に発生するパンデミックは人類の持つ文明や生活に大きな影響を与え、歴史の転換点になってきました。一例を挙げれば、14世紀にヨーロッパで猛威を振るったペストは、封建的身分制度を解体させ、その後ルネサンスを経て近代ヨーロッパ成立へのきっかけとなったと言われています。
今後の足利市の学校教育にとって大きな転換点でありますが、GIGAスクール構想への取組について、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(柳収一郎) 和泉 聡市長。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、市民生活や産業活動など全ての分野にわたって社会の在り方が大きな転換点を迎えています。テレワークの定着や供給網の見直しといった動きに始まる社会変化は、産業構造や社会の価値観の転換にまで影響を及ぼすと言われています。
渡辺市長は、平成から令和への時代の大きな転換点に、那須塩原市長に就任以降、市民の皆様が安心して住み続けることができ、将来にわたり継続的に発展していくまちを目指し、持続可能なまちづくりを市政運営上のコンセプトに掲げ、「ワクワクドキドキするまちづくり」の市政運営に邁進してきました。
大変なことになりまして、私たち、まだ執行部で意識しているのかどうかわかりませんが、国家賠償法の対象になってまいりまして、例えば農道を修復しないことによりましてそこで事故があった場合は、町がお金を払うことになりますので、これ、大きな転換点だというふうに認識しないと、私たち執行部は、あの農道で落っこったんだから勝手、自分悪いんだと思ったら違いますけれども、国家賠償法で請求されますけれども。
これまでの学校における健康教育は、喫煙や過度な飲酒、薬物乱用の危険性を中心に教える中で、生活習慣病と関連してがんを取り扱ってきましたが、高齢社会の到来や疾病構造の変化により、児童生徒を取り巻く社会生活環境が大きく変化していることを受け、健康教育も新しい転換点を迎えていると考えます。
◎こども福祉部長(齋川一彦) とちのみ会は、新設する園が公立保育園の民間移管第1号という大きな転換点の当事者となる責任を重く受けとめ、公立保育園の保育を踏まえて堀米保育園の歴史という土壌の上に、社会福祉法人とちのみ会の理念を融合させていく計画でございます。
相続税の納税猶予の制度で、文化財の滅失や散逸等を防ぐことや文化財をまちづくりに生かしやすくするため、文化財保護の事務を教育委員会から地方公共団体の長に権限移譲できるようになったことなどが大きな柱となっており、文化財行政の転換点であるとも言われます。
人口減少社会の移行に伴い、土地政策が転換点を迎えております。近年地方自治体では大きな課題となってきた空き家や所有者不明土地を初め、空き地や耕作放棄地、森林の荒廃、都市部においても都市の低密度化や都市のスポンジ化など土地をめぐるさまざまな問題が深刻化しております。
その転換点がちょうどことしということでご理解いただきたいと思います。そういった意味合いで、10%という目標をしっかりと持って、事業の見直し、また縮減のかけられるもの、またそうはいっても、今の時代の中で必要とするものに対しては積極的に増額をしている部分もございますから、個性のないということはなくて、大田原市らしい財政運営をしているというふうに私は思っております。
この瞬間が近代的な公共交通網によって人と物が交わるまちへと変貌する転換点ではなかったかと振り返って思っています。 今回の委員会の審査においては、平成30年3月末に満了となる指定管理の期限からフィードバックして、協定書の締結や3月中ごろまでかかるだろうとされる県との話し合いやもろもろの申請手続などからして、今議会の判断がタイムリミットとの説明でした。
本市を含めた我が国の水道事業は、これまでの成長モデルから大きな転換点を迎えており、市町村経営を原則に事業体ごとの環境、事情に沿った成長をしてきたものの、現在抱える課題は全国共通していると言えます。 1つ目には、人口減少と1人当たり給水量の減少による水道料金収入の減少であります。2つ目には、施設の老朽化と維持更新費用の増大。
1つの今度は転換点は、前から予想していたんですが、今回福島県が用意していた住宅助成制度、3月いっぱいでなくなったところが出てきましたので、新たな誘致をするための機会が到来したというふうに思っています。
平成32年度の学習指導要領全面実施では、これまでの小学校5年、6年生の外国語活動を外国語科として教科化し、聞く、話すを中心とした外国語活動を3年生から実施するということが示され、小学校の英語教育は現在大きな転換点に来ていると言えます。本市教育委員会としましても、今まで以上に英語教育を充実させていくため、次の4つの方策を考えております。
よりよい町づくりの大きな転換点、改革点、日本の国づくりもそうだと思うのですが、そういった改革点に来ている今、みんなで考え、みんなでアクションを起こして頑張っていきましょう。また、11月24日には益子町の歴史文化基本構想が策定になったやにお聞きしております。益子町の今後の文化行政にとっては、非常に意義のある構想ができたのはないかなと、私は非常に歓迎をしております。